■ヒルズマルシェ店頭販売日程■
・11月16日(土)10:00-14:00
・11月23日(土)10:00-14:00
・11月30日(土)10:00-14:00
※ヒルズマルシェ会場:
アークヒルズカラヤン広場
(サントリーホール付近、南北線「六本木一丁目」駅3番出口)
■対面セミナーのご案内■
・日本酒ナビゲーター資格認定日本酒基礎講座:
30期:12月22日(日)10:00~13:00
■オンラインセミナーのご案内■
・日本酒ナビゲーター資格認定日本酒基礎講座:
29期 11月17日(日)10:00~13:00
みなさまとご一緒できますときを楽しみにしております!
酒の駅オンラインショップ
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木村硝子店 ハンドメイド おちょこグラス
¥2,500
日本人が「すする」飲み方をする慣習に着目されて開発されたこのグラスは、日本酒をおいしく楽しむのにもピッタリ。 シンプルな形状だけにお酒の色もとろみもしっかり確認できて、瞳からも楽しめます。 このような暑い夏には、ちょっと氷を浮かべてひんやり効果バツグン。ふつうの氷がきらりとグラスの中で光ります。 また、酒器としても最高ですが、オリーブなど、おつまみをちょこっと入れる器にも最適です。 そして薄く繊細なハンドメイドなのに、積み重ねて収納もできるすぐれもの!おすすめです! ※写真は活用例です(対象商品はグラスのみです) ※グラス以外(お酒など)は料金に含まれません
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【馥郁窯】 片口(御室桜) 黒色
¥4,500
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色の片口です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、平杯は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(御室桜) 黒色
¥3,100
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色のミニワインカップです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 「醍醐寺の桜」シリーズの片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 平杯(御室桜) 黒色
¥2,200
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色の平杯です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにフィットするやさしいタッチで、お酒を注ぐと器に描かれた桜がきらめき、さらに美しくなります。 片口やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍を続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 豆皿としても活躍でき、あらゆふ場面でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】 箸置き(御室桜) 黒色
¥800
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」の箸置きです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 お客様のご要望で村上先生にご相談し、作成いただきました! 表側に桜の花、裏側に花びらと愛らしい絵付け。 しっかりと安定したつくりで、お箸も置きやすい工夫が施されています。 小皿をはじめ、平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、お箸は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 片口(御室桜) ふじ色
¥4,500
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」の片口(ふじ色)です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、平杯やミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(御室桜) ふじ色
¥3,100
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」ふじ色のミニワインカップです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 「御室桜」シリーズの片口や平杯とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(平杯や片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 平杯(御室桜) ふじ色
¥2,200
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」ふじ色の平杯です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにフィットするやさしいタッチで、お酒を注ぐと器に描かれた桜がきらめき、さらに美しくなります。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 片口やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口やミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍を続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 豆皿としても活躍でき、あらゆふ場面で素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】 片口(醍醐寺の桜)
¥4,500
SOLD OUT
世界文化遺産の京都 醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、豊臣秀吉が晩年贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ花びらが大きく美しいことでも有名。その醍醐寺の枝垂れ桜が描かれた「醍醐寺の桜シリーズ」の片口です。 手のひらにしっかりおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 おちょこやミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は片口のみの料金です(ミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「醍醐寺の桜」シリーズの片口もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(醍醐寺の桜)
¥3,100
SOLD OUT
世界文化遺産の京都 醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、豊臣秀吉が晩年贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ、花びらが大きく美しいことでも有名。その醍醐寺の枝垂れ桜が描かれた「醍醐寺の桜シリーズ」のミニワインカップです。 手のひらにしっかくりおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 「醍醐寺の桜」シリーズの片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「醍醐寺の桜」シリーズのミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 片口(南蛮焼)
¥4,100
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 手のひらにフィットするサイズの片口で、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品に平杯は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの平杯やぐいのみもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 平杯(南蛮焼)
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口やぐいのみもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】ぐい呑み(南蛮焼)
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 ぐい呑みのシェイプが底部分が狭まっており、手にすっぽりおさまるデザインです。 また表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約6.5㎝) x 高さ(約5㎝)
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【馥郁窯】おちょこ(南蛮焼) 通常サイズ
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 おちょこの柄は釉薬の流れがそのまま生かされているデザインです。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります ※小サイズと通常サイズと並べている写真がありますが、本ページは小サイズのみです (通常サイズは別ページにございます) (参考サイズ) ・小サイズ:直径(約6㎝) x 高さ(約4.5㎝) ・通常サイズ:直径(約6.5㎝) x 高さ(約5.5㎝)
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【馥郁窯】おちょこ(南蛮焼) 小サイズ
¥1,500
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 おちょこの柄は釉薬の流れがそのまま生かされているデザインです。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 通常サイズより一回り小さいサイズで、より手のひらにすっぽりおさまります。 通常サイズとのペアや、片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります ※小サイズと通常サイズと並べている写真がありますが、本ページは小サイズのみです (通常サイズは別ページにございます) (参考サイズ) ・小サイズ:直径(約6㎝) x 高さ(約4.5㎝) ・通常サイズ:直径(約6.5㎝) x 高さ(約5.5㎝)
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【能作】はなしべ
¥5,200
花のつぼみをモチーフにした錫100%のぐい呑です。 丸みがあり手のひらで包み込める優しいデザインに仕上げました。丸く膨らみ、飲み口がすぼまった形状は、濃厚で複雑な風味を持つ長期熟成酒や古酒と呼ばれる日本酒にピッタリ。お酒は少量を注ぎ、器の中に香気を帯びた空気をたくわえてお楽しみください。 ■サイズ:H54、φ63 ■満水容量:105cc ■箱サイズ:H65、W78、D78 ■重量:200g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※日本酒の写真はペアリングのイメージです(料金には日本酒は含まれません) ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】ぐい呑
¥4,000
初めて能作の錫酒器を選ぶならこれ! 毎日手軽に、でもちょっと素敵に、美味しくお酒を楽しみたい方におすすめ! 手になじみやすく持ちやすい形状の錫100%のぐい呑です。 冷酒をいただく時には、酒器をあらかじめ冷蔵庫に冷やしておいてもひんやり感が増しますので、冷酒をより五感で楽しめます。 また常温でお酒をいただく時には、手のひらの中ですこしずつまろやかになる感覚を楽しみながら時間をゆるりと過ごせます。 いつもの晩酌のおともにぜひ! ■サイズ:H44、φ67 ■満水容量:90cc ■箱サイズ:H51、W77、D77、140g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記となります。 ※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。 ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。 ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】カップ
¥5,900
ちょっとしたときも、ゆったりとあじわいたいときも、どんなときにも重宝する多目的に活躍する錫100%のカップ。 手のひらにしっかりおさまって、飲み口もよく、いつでも手に届くところにおいておきたい万能選手。 毎日のちょっとした時間に華を添えてくれます。 ■サイズ:H100 φ55 ■満水容量:150cc ■箱サイズ:H58 W64 D116 ■箱入重量:230g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】片口 (小)
¥6,100
お酒を入れる前に、片口を冷蔵庫に入れておくと、冷酒はさらにおいしく、 また少し温めておくと、燗酒はさらにおいしくなります。 錫の熱伝導率の良さは、温かくも冷たくもともに大活躍です。 お食事ににソースやドレッシングを入れても素敵。 どんなシチュエーションでもテーブルを華やかにします。 ※片口(大)もあります ■サイズ:H55 W128 D77 ■満水容量:195cc ■箱サイズ:H61 W160 D161 ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】片口 (大)
¥9,400
SOLD OUT
お酒を入れる前に、片口を冷蔵庫に入れておくと、冷酒はさらにおいしく、 また少し温めておくと、燗酒はさらにおいしくなります。 錫の熱伝導率の良さは、温かくも冷たくもともに大活躍です。 パーティのときにはサラダ用にドレッシングを入れても素敵。 どんなシチュエーションでもテーブルを華やかにします。 ※片口(小)もあります ■サイズ:H65 W158 D101 ■満水容量:365cc ■箱サイズ:H74 W109 D172 ■箱入重量:480g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】Kuzushi-Tare(小)
¥4,400
底が軽く丸みを帯びていて、手のひらにすっとおさまる錫100%の器。 燗酒やしっかりめのお酒を注ぎ、香りと味わいを五感でしっかり楽しめる形状です。 酒の駅専属テイスターもお気に入り、平杯として最高の逸品です。 ※つけあわせ用の食器としてもお楽しみいただけます。 ■サイズ:H27、φ83 ■箱サイズ:H35、W91、D91 ■重量:150g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】マドラー
¥2,000
木の枝をモチーフにした、錫100%のマドラー。 持ちやすく、しっかりかき混ぜられます。 錫100%は雑味をなくし飲み物をまろやかにする効果があるといわれていますが、 このマドラーでかき混ぜるとその効果も期待できます。 ■サイズ:H179 W13 D11 ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています
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【能作】箸置き-8
¥2,200
数字の「8」の字をデザインした箸置です。 柔らかい素材の錫100%でできていますので、ご自身のオリジナリティで、 「8」の部分を折り曲げて下へ上へ動かしてみるなど、お好きな形に変形させて楽しんでいただけます。錫は抗菌作用がありますので安心してお使いいただけます。 ※通常の錫製品は硬度を持たせるため他の金属を加えますが、 能作では何も加えず、錫本来の持ち味が最大限に生かされています。 ※箸置きとしてだけでなく、カード立て等にもご利用いただくなど、自分ならではのオリジナリティで楽しんでいただけます。 ※漢数字の「八」は末広がりで縁起が良いとされることから、結婚祝いなどにも人気の商品です。 ■サイズ:H2、W51、D25(1ヶあたり) ■箱サイズ:H21、W108、D74、60g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記となります。 ※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。 ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。
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【能作】ちろり(小)
¥11,000
燗酒を造るとき、湯煎してもどっしり構える錫100%のちろりは、安心の酒器。 またあたためるだけではなく、ちろりに冷やしたいお酒をいれて、氷水につけると あっというまに冷たいお酒のできあがり。 錫の熱伝導率の良さは、温かくも冷たくもともに大活躍です。 ■サイズ:H128 W110 D65 ■満水容量:245cc ■箱サイズ:H69 W112 D132 ■箱入重量:390g ■素材:錫100% ※サイズはmmでの表記です ※Hは厚みではなく底面から縁までの高さです ※全て手仕事での製造です。サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります ※2022年6月1日より料金改定されています