■ヒルズマルシェ店頭販売日程■
・10月19日(土)10:00-14:00
・10月26日(土)10:00-15:00(1時間延長)
※ヒルズマルシェ会場:
アークヒルズカラヤン広場
(サントリーホール付近、南北線「六本木一丁目」駅3番出口)
■イベント■
・10月9日(水)10日(木)Food Style Japan 2024 お酒のインフォメーションセンター(東京ビッグサイト)
■オンラインセミナーのご案内■
・日本酒ナビゲーター資格認定日本酒基礎講座:
27期 9月29日(日)10:00~13:00
28期 10月27日(日)10:00~13:00
29期 11月17日(日)10:00~13:00
みなさまとご一緒できますときを楽しみにしております!
酒の駅オンラインショップ
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【馥郁窯】 片口(御室桜) 黒色
¥4,500
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色の片口です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、平杯は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(御室桜) 黒色
¥3,100
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色のミニワインカップです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 「醍醐寺の桜」シリーズの片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 平杯(御室桜) 黒色
¥2,200
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」黒色の平杯です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにフィットするやさしいタッチで、お酒を注ぐと器に描かれた桜がきらめき、さらに美しくなります。 片口やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍を続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 豆皿としても活躍でき、あらゆふ場面でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】 箸置き(御室桜) 黒色
¥800
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」の箸置きです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 お客様のご要望で村上先生にご相談し、作成いただきました! 表側に桜の花、裏側に花びらと愛らしい絵付け。 しっかりと安定したつくりで、お箸も置きやすい工夫が施されています。 小皿をはじめ、平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、お箸は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 片口(御室桜) ふじ色
¥4,500
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」の片口(ふじ色)です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品には、平杯やミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの平杯やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(御室桜) ふじ色
¥3,100
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」ふじ色のミニワインカップです。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにしっくりとおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 「御室桜」シリーズの片口や平杯とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(平杯や片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 平杯(御室桜) ふじ色
¥2,200
桜の名所として必ずあげられる京都 仁和寺。その仁和寺を遅咲きの花で彩る「御室桜(おむろざくら)」を描いた「御室桜シリーズ」ふじ色の平杯です。 御室桜は低い幹枝に半八重の花が咲きます。花びらが大きいことで有名ですが、その花びらが華やかさを引き立てる金に寄り添い、御室桜のもつ繊細かつ上品さが素敵に描かれている一品です。 手のひらにフィットするやさしいタッチで、お酒を注ぐと器に描かれた桜がきらめき、さらに美しくなります。 また、このふじ色は着色しておらず、土と温度でこの素晴らしい色合いが表現されています。まさに自然の美しさです。 片口やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口やミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍を続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 豆皿としても活躍でき、あらゆふ場面で素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「御室桜」シリーズの片口やミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】 片口(醍醐寺の桜)
¥4,500
SOLD OUT
世界文化遺産の京都 醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、豊臣秀吉が晩年贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ花びらが大きく美しいことでも有名。その醍醐寺の枝垂れ桜が描かれた「醍醐寺の桜シリーズ」の片口です。 手のひらにしっかりおさまるサイズで、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 おちょこやミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は片口のみの料金です(ミニワインカップは含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「醍醐寺の桜」シリーズの片口もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 ミニワインカップ(醍醐寺の桜)
¥3,100
SOLD OUT
世界文化遺産の京都 醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、豊臣秀吉が晩年贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ、花びらが大きく美しいことでも有名。その醍醐寺の枝垂れ桜が描かれた「醍醐寺の桜シリーズ」のミニワインカップです。 手のひらにしっかくりおさまるサイズで、ちょっと控えめに飲みたいときなど、ワインにも日本酒にもなんでも手元を華やかに演出します。 「醍醐寺の桜」シリーズの片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格はミニワインカップのみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 ワインでも日本酒でも、素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「醍醐寺の桜」シリーズのミニワインカップもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(6.5㎝) x 高さ(7㎝)
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【馥郁窯】 片口(南蛮焼)
¥4,100
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 手のひらにフィットするサイズの片口で、上部分を持っても底部分をもっても滑りにくい工夫が施されています。 冷たく楽しみたいときには氷をいれても、注ぐときに氷が飛び出さない設計で、そのまま冷たく溢すことなく静かに注ぐことができます。 平杯やミニワインカップとお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 (本商品に平杯は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの平杯やぐいのみもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・高さ(約9.5㎝) x 幅(約8㎝) x 長さ(約10㎝)
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【馥郁窯】 平杯(南蛮焼)
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口やぐいのみもご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約7.8㎝) x 高さ(約3.5㎝)
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【馥郁窯】ぐい呑み(南蛮焼)
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 ぐい呑みのシェイプが底部分が狭まっており、手にすっぽりおさまるデザインです。 また表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、絵付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりから手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります (参考サイズ) ・直径(約6.5㎝) x 高さ(約5㎝)
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【馥郁窯】おちょこ(南蛮焼) 通常サイズ
¥1,700
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 おちょこの柄は釉薬の流れがそのまま生かされているデザインです。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 ※本価格は平杯のみの料金です(片口は含まれません) 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります ※小サイズと通常サイズと並べている写真がありますが、本ページは小サイズのみです (通常サイズは別ページにございます) (参考サイズ) ・小サイズ:直径(約6㎝) x 高さ(約4.5㎝) ・通常サイズ:直径(約6.5㎝) x 高さ(約5.5㎝)
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【馥郁窯】おちょこ(南蛮焼) 小サイズ
¥1,500
土の色そのままが表現された京焼清水焼 南蛮焼き締めの作品。 黒地に黒い釉薬が掛けられており、使っているうちに色合いが変化してくる素朴な味わいを楽しめる一品です。 おちょこの柄は釉薬の流れがそのまま生かされているデザインです。 表面の軽やかなざらつきが、手にしっくりなじみます。 通常サイズより一回り小さいサイズで、より手のひらにすっぽりおさまります。 通常サイズとのペアや、片口とお揃いにすると、さらに楽しさが倍増します。 京焼・清水焼は、歴史的にも茶の湯や会席料理にあわせる陶磁器として作られており、技術的には薄く軽く作られ、餌付けなどの装飾された作品が多くみられることで知られています。 全国に50名程度しかいない「日本の伝統工芸士」として活躍され続けている、村上 郁先生は、粘土がない京都で各所の土をブレンドし独自の土づくりを手掛け、本焼きの後に絵付けをし800℃で焼く上絵をして作品を仕上げます。 村上先生の一見素朴にみえて眺めるほどに繊細かつ芯のある上品な優雅さが作品のいたるところにあふれ出ています。 ゆったり、ほっこりとした時間に寄り添う一品です。 素敵にテーブルを演出してくれます。 ※「南蛮焼」シリーズの片口や平杯もご用意があります。ぜひご一緒に! ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合・絵には個体差があります ※小サイズと通常サイズと並べている写真がありますが、本ページは小サイズのみです (通常サイズは別ページにございます) (参考サイズ) ・小サイズ:直径(約6㎝) x 高さ(約4.5㎝) ・通常サイズ:直径(約6.5㎝) x 高さ(約5.5㎝)